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【製品情報】SPMコントローラー作製キットを開発中です
安価な国産SPMコントローラーの実現を目指し、作製キットを開発中です。基本スペックと追加を検討している機能、発売予定時期をご紹介します。

SPMコントローラーは高い
日本は走査プローブ顕微鏡(SPM)の研究において、これまで多くの手法や成果を生み出してきました。現在でも新しい測定手法が数多く提案されています。
その一方で、SPMの周辺技術を産業へとステップアップさせた例はほとんどありません。特に国産のSPMコントローラーは存在せず、外国製品に頼るしかないのが現状です。そして、その外国製コントローラーは非常に高価です。
そこで科学電房では、SPMコントローラーを比較的安価に手に入れられる商品の実現を目指すことにしました。
開発中のSPMコントローラーのスペック
基本スペック
- アナログ入力:8ch、±10V
- アナログ出力:8ch、±10V
- デジタル入出力
- GUIでのコントロール
追加を検討している機能
- 粗動アプローチへの対応
- ステッピングモーターでの利用
- Tapping AFM測定
- FM-AFM測定
- マクロ機能(AI自律測定)
開発の様子
現在開発中の装置の写真です。FPGAボードと自作の信号処理基板、BNCコネクタを備えたフロントパネルの試作を進めています。

発売時期(予定)
2027年3月ごろの発売を予定しています。
スペック・発売時期は開発の進捗により変更になる場合があります。続報はこのブログでお知らせしていきます。
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